飲み過ぎと腰痛に関係が?靴下も履けない腰痛と鼠径部の痛みが改善した40代男性の症例
- 3月11日
- 読了時間: 2分
更新日:3月29日

【患者】
40代男性
【主訴】
腰痛と両鼠径部痛
【生活背景】
発症前は飲み会が多く、飲酒する量もかなり多かった。
気温が下がってきた時期で、定期的に行っていた趣味のランニングを休み運動不足。
40台中盤から、飲みすぎると軟便や胃もたれがあり、飲み会前には胃薬を飲んでいた。
【東洋医学的分析】
飲酒が過多により、脾胃に負担がかかり、湿熱を内生。
気温低下に伴い運動量が低下し、ストレス発散ができず気の停滞を生みやすかった。
【行ったこと】
鍼灸:脾胃に溜まった湿熱を排出させ胃腸の働きを良くし、気血の循りを良くする治療
生活改善:
飲酒量の減量。
散歩などの軽い運動から再開。
【経過】
初診後、靴下を履くのも困難だったが、スムーズに履けるようになり、床に座っても痛み出なくなるが、長時間の座位では痛みがまだ出る状態。
週1回のペースで治療を続け、徐々に痛みが改善し、4診目で日常生活に支障がないレベルまで改善。1年前より慢性的に続いていた、右肩痛も改善し服が着やすくなる。
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